見えないザルの目
箇条書きにしようとしても、こうやって肉付けをしてしまうのは、覚えておきたいと思ったことほど忘れてしまうからであり、物語や別の物事と絡めると記憶に残りやすいから。
お借りした本に、ある種スピリチュアルな内容が出てきたのでどこかしら馬鹿にしている。
すげーよな、宇宙とすぐ絡めるの。
宇宙にはモビルスーツか地球を追われた難民船しかいないっつうの。
大前提として(大前提!)宇宙からは常に愛と幸せと豊かさの無限のエネルギーが流れてきています(お、おう)
すなわち、自分が幸せでいたいということと豊かでありたいと行こうとは自然な状態、欲深きは人の罪ではないそうです。
津に根幸せいっぱいでいる人が少ないのは、宇宙と人間の間に存在する見えないフィルター「見えないザルの目」があるから、このザルの目は気分次第で開いたり閉じたりするそうです。
よろしい気分でいればいるほどザルの目は広がり、宇宙のお力が降り注いで自然と幸せになる。
「引き寄せとは、できるだけそのお力が自分に降り注ぐように自分を調整しておく」ことともいえるそう。
引き寄せの本質は自分ができるだけいい気分でいられるようにすること。
自分が本心でやりたいことを考えていれば、自然と周りから寄ってくるそうです。
今の仕事がやりたくない、ではなくこういうことをしたとだけ考えていい気分を維持している方が自分の希望を呼び寄せるんですって。
例)
結婚したら幸せになれるという思考は=結婚していない自分は幸せでないと本心で思っている。
つまり、幸せになれない。
自分が自分に幸せや喜びを感じて、それを分かち合うことで自分のいい状態に人が引き寄せられる。
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